【ヤマハvsローランド】「CLP735」と「HP702」の違いを徹底解明!

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「CLP735」と「HP702」の違いを解説!

kiki
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こんにちは。
元楽器店店員ききです。

 

本記事では、ヤマハのクラビノーバシリーズより
「CLP735」とローランドのHPシリーズより、
「HP702」の違いを分かりやすく解説してきます!

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「CLP735」と「HP702」の違い

ヤマハ 電子ピアノ clavinova クラビノーバ ホワイトアッシュ調 CLP-735WA [CLP735WA]【MSSP】
  • CLP735は¥176,000(税込)
  • HP702は¥154,000(税込)
    現在HP702が2万円ほど安くなっています!
    (楽天市場での価格です)

以前は、ほぼ同じ15万前後の価格設定でしたが、
ヤマハの15万円ランクが少しずつ値上がりして、
今や2万円ほどの差が生まれています。

この差を埋めるほどの違いがあるのか?
細かい違いを見ていきましょう。

メーカーの違い

CLP735はヤマハ、HP702はローランド、
というメーカーから販売されています。

どちらも大変人気のあるメーカーです。

まず、ヤマハは言わずと知れた、
日本で一番有名と言っても過言ではない、
ピアノメーカーです。生ピアノを作っています。

対してローランドは、日本のメーカーですが、
電子楽器メーカーという括りになります。
「電子楽器」なので、生ピアノの製造はありません。

ヤマハは、生ピアノを作っているから、
電子ピアノもヤマハが良い、と考える方もいれば、
耐久性や再現力、専門性などを重視し、
電子に特化したローランドが良いと考える方もいます。

どちらも答えとしては間違っていないので、
ここは電子ピアノを買う方の思考にお任せです。

音の違い

上記でも述べたとおり、ヤマハは自社に
グランドピアノを持っており、電子ピアノも
自社のグランドピアノの音を録音して
作っているため、日本人が特に聞き慣れた、
優しいヤマハの音色が電子ピアノにも
生かされているのが特徴の一つです。

ローランドは、自社にグランドピアノがなく、
その点は損?と思われがちですが、
ローランドは日本に留まらず、
世界で有名なグランドピアノを研究し、
世界で愛されるピアノの音を電子ピアノで
再現するということに力を入れています。

どちらが好きかは人それぞれですが、
こう見てみると、どちらにも魅力があります。

kiki
kiki

人間の耳の発達は、2歳〜6歳で
急激に成長すると言われています。

鍵盤の違い

どちらのモデルも樹脂製鍵盤です。
分かりやすく言えば、プラスチックの鍵盤。
ヤマハとローランドは20万以内のモデルで
木製鍵盤のものはありません。

優劣をつけるほどに差を感じないというのが
実際に触って、弾いてみての感想です。
目を瞑って弾いたら、どっちがどっちの
鍵盤か分からないかもしれない…です。

しいて違いをあげるとしたら、ヤマハの方が
音自体に柔らかさがあるため、鍵盤を弾いた時の
感覚としては少しもったりした重ためな印象です。

逆にローランドは芯のあるクリアな音です。
音がポンと抜けていく印象を受けるので、
鍵盤の感覚としても軽やかな印象を受けます。

これは、鍵盤そもそもの造りというよりは、
音の質の違いで、鍵盤の感じ方が変わるという
少し難しいお話にはなります。
音と鍵盤は切り離せない存在同士なので、
音が変われば鍵盤も変わる感じがしますし、
鍵盤が変われば、音の感じ方も変わります。

機能の違い

ここで多少差が見えてくるかもしれません。
HP702にあって、CLP735にない機能があり、
それがBluetooth機能です。
Bluetoothが付いていると、専用アプリを繋いで
内蔵曲の楽譜を表示させることが出来たり、
音当てのゲームが出来たり、スマホとピアノを
繋いで音楽鑑賞が出来たりします。

機能は重視しないという方も多いと思いますが、
ないよりあったほうが、長くピアノを使うに
あたって、プラスになるのではないかと
個人的には考えています。

カラーバリエーションの違い

ヤマハは、ブラックウッド・ニューダークローズ・
ホワイトアッシュ・ダークウォルナットの4色。
最近では、こちらが受注停止になっているようで、
大手楽器店の限定カラー2色(茶と白)であれば、
現在でも受注を受け付けているようです。

ローランドは、ライトオーク(ナチュラル色)と
ダークローズ・ホワイトの3色です。
個人的には、ヤマハのホワイトアッシュと、
ローランドのライトオークが可愛いです。

kikiが実際に弾いてみた感想

上記でも少し述べましたが、鍵盤の弾き心地や
重さに関しては、さほど差を感じることは
ありませんでした。どちらもある程度の重みは
感じますし、弾きにくさもありません。

大きく違いを感じるのはどちらかというと
音の面で、ヤマハは優しくて大人しめな
音の印象を受けて、ローランドは、
クリアで芯のある音に感じました。

ヤマハの方が綺麗で弾いていて気持ちが
良いと感じますが、悪い言い方をすると
自分が上手だと思い込んでしまう可能性が
あるかな?と思いました。
でも、kikiはとっても好きな音です。

ローランドは、第一印象はチープな音に
思えましたが、練習を怠ると、それなりに
音に現れるので、「練習」には良さそうです。

あくまでも個人の感想ですが、
少しでも参考になれば嬉しいです♩

※本体サイズ早見表

モデル サイズ
CLP735 幅1,461 奥行459 高さ927(mm)
※譜面台を倒した時
HP702 幅1,377 奥行468 高さ1,067(mm)

kikiまとめ

いかがでしたか?機能以外に、明確な差が
あまりなかったので、こっちが良いですよと
断言までは出来ませんが、音や機能面、
そして価格にも多少差があるので、
参考にして考えてみて下さいね。

納得のいくモデルが見つかりますように♩

kiki
kiki

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YAMAHA CLP735

ヤマハ 電子ピアノ clavinova クラビノーバ ホワイトアッシュ調 CLP-735WA [CLP735WA]【MSSP】

Roland HP702

 

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