LX705とLX706の違いを解説!

こんにちは♩
元楽器店店員のききです。
現在は主婦兼ブログにて
ピアノ選びの記事を書いています。
本記事では、ローランドのLXシリーズより、
「LX705」と「LX706」の違いを
分かりやすく解説してきます!
「LX705」と「LX706」の違い
LX705は¥216,700(税込)
LX706は¥271,700(税込)
おおよそ、5万円ちょっとの差があります。
この差が納得できるほどの性能の違いが
あるかどうかがポイントですよね♩

2024.4月時点、新製品が出てます!
(また研究して記事にします)
旧モデルのLX700番シリーズは
高クオリティなのに今すごくお安い!
ただ数が限られていると思います。
「買うなら新しいものが良い!」などの
こだわりのない方は、今が買いです♩
鍵盤の違い
まずは鍵盤の違いについてお話します。
LX705はPHA-50鍵盤、
LX706はハイブリッドグランド鍵盤、
と呼ばれる鍵盤が搭載されています。
さて、どう違うのでしょうか?
どちらも木製鍵盤という点は共通で、
決定的に違う点で言えば、「長さ」です。
鍵盤を上から見ると、どちらも同じ長さですが、
本体に隠れて見えていない部分(鍵盤奥)の長さが
LX706の方が、長く作られているのが特徴です。
この「長さ」ですが、
長いものは、鍵盤のどの部分を押しても、
さほど重さに差がないのですが、
短いものは、押す場所によって差が生まれます。
(鍵盤の先や奥など、色々な場所を押してみて!)
それがゆくゆく、指の力の入れ方や、
コントロール性を左右します。
テンポの速い曲も、鍵盤が安定しているので、
おのずと安定した音が出せます。
すでに中級レベルの曲を演奏している方は、
今後の成長を見越して、鍵盤の作りが長い
「LX706」が私としては、おすすめです。
スピーカーの違い
鍵盤が大切というのは、ほとんどの方に
認識があると思いますが、実は音も大切!
LX705では、スピーカーが4つ。
LX706では、スピーカーが6つ。
LX705は、4つのスピーカーですが、
立体的な音で演奏できるような配置になっており、
この価格帯の中では、他メーカー含め、
1番良いスピーカーが使われています。
LX706は、6つのスピーカーです。
6つはグランドピアノの音を再現するには、
最も理想的な数で、グランドピアノで本来鳴っている
音が、きちんと電子ピアノでも再現出来ます。
よって音感を養ったり、繊細な音の違いの出し方まで
練習するにはLX706の方が有利だと言えます。

人間の耳の発達は、2歳〜6歳で
急激に成長すると言われています。
カラーバリエーション
LX705は、
ライトオーク・ダークローズウッド・鏡面の3色。
LX706は、
ダークローズウッド・鏡面の2色。
(鏡面の価格は、艶消しの¥55,000プラスです。)
LX705のライトオークはお洒落で可愛いですが、
LX706にはないのが残念です。
実際に弾いてみた!!
今回ご紹介した2機種で、
「華麗なる大円舞曲」を演奏してみましたので
個人的な感想をお伝えしようと思います。
LX705の鍵盤はずっしりしていて、
手に馴染むような弾き心地でした。
LX705に、違和感という違和感は感じませんが、
弾き比べてみると、同音連打などは、
LX706の方が、なめらかに動いてくれます。
音の面で言えば、LX705の4スピーカーで
特に練習上で困ることはないと思います。
しかし、6つスピーカーがあることで、
自分の練習が怠っているところが明確に
音として表現されるため、練習不足を誤魔化す
ことが出来ない点は、まるでグランドピアノ!
という感想です。
LX706は、一般的な電子ピアノと比べて
割と高さがあるので、置きたい場所の
サイズチェックを事前に行っておくと、
良いと思います。
あくまでも個人の感想ですが、
少しでも参考になれば嬉しいです♩
※本体サイズ早見表
| モデル | サイズ |
| LX705 | 幅1,383 奥行468 高さ1,038(mm) |
| LX706 | 幅1,383 奥行493 高さ1,118(mm) |
まとめ
「LX705」と「LX706」の違いを、
よくご質問頂くので、紹介してみました。
他の方の記事でも、
「LX705」と「LX706」の違いが
たくさん出ているので、様々な意見を参考に、
自分の好きなモデルを見つけてくださいね♩

楽天だとポイントが
つくのでお得!
リンク貼っておきます。
Roland LX705
Roland LX706


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